近頃、ブロガーとアフィリエイターの間で話題になっているXMアフィリエイトだが、まだ始めていない人はいないだろうか?
アフィリエイトをしていてXMを用いないのはあまりにもったいない。
一般的なアフィリエイトが一度きりであるのに対し、XMアフィリエイトは毎週報酬をもらうことができ、永続的に発生するのが強みである。
本記事ではXMアフィリエイトの魅力を語り、是が非でも始めるべきということを述べている。
アフィリエイトをしている人は、ぜひ最後まで読んでほしい。
目次
★XMアフィリエイトとは?
XMアフィリエイトとは海外FX・XMをブログやサイトで紹介し、それらに張り付けた広告からXMに登録した人が取引をしたら報酬がもらえるビジネスのことをいう。
これにはトレーダーを増やす「トレーダーアフィリエイト」と「アフィリエイターを増やすサブアフィリエイト」の2種類が存在する。
その2種類について以下で説明する。
トレーダーアフィリエイトの特徴と報酬
XMのトレーダーアフィリエイトは「ブログやサイトでXMを紹介した人が取引をするごとに報酬を受け取る」というものだ。
自分のサイト経由でXMの口座を開設した人が、取引すればするほど報酬が増えていく仕組みのアフィリエイトである。
報酬額は1ロットあたり3ドル~10ドルだ。
サブアフィリエイトの特徴と報酬
XMのサブアフィリエイトとは、「自分以外のXMアフィリエイター(パートナー)を増やすことで報酬を得る」というものだ。
つまり、XMにアフィリエイター(パートナー)を紹介する仕組みのアフィリエイトだ。
このサブアフィリエイトは、紹介したアフィリエイターの報酬の10%が自分に対して無制限に加算されるのである。
不労所得を得られるようになるのがサブアフィリエイトの利点なのだ。
★登録方法
XMにパートナー登録は簡単だ。
登録は次の2段階で行う。
・登録フォームから申請する(2分程度で完了)
・必要書類のコピーをアップロードする(郵送する必要なし)
画面の手順に従って入力をしていくだけなので、特に問題はないだろう。
★ノーリスクで始められる
XMアフィリエイトは「ワードプレスの料金以外の費用が一切かからない」ので、リスクとは全くの無縁である。
そのため、金銭的に余裕がない人も安心してはじめられるのだ。
★XMアフィリエイトをはじめるべき理由
本記事の冒頭で述べた「XMを是が非でも始めるべき理由」についてだが、それに該当するものを以下に掲載する。
不労所得で副収入を得られる
記事を書いて広告を貼れば、登録者が現れるのを待っていればいいので、何もしなくても金を儲けることができる。
積極的な人が自分のサイトを来訪することを祈ろう。
脱サラできる
大儲けに成功すれば会社で働く必要がなくなり、社畜と揶揄される生活と無縁になれる。
通勤ラッシュや人間関係の地獄から解放されるのは喜ばしいかぎりだ。
会社の給料だけでは生活できない時代に対応できる
現代社会は給料だけで生きていくことができない時代といわれている。
しかし、XMアフィリエイトがあれば社会情勢に影響されずに生きることができる。
俗にいうFIRE生活が実現でき、真の自由が手に入るのだ。
★注意点
XMアフィリエイトを行う際の注意点を述べる。
守らないと、逮捕されたり口座を凍結されるおそれがあるので、必ず記載されたとおりにするように。
日本在住者を対象としていないことを明記しなければならない
海外のFXは日本の金融庁から国内での運営を認可されていないため、「日本に住んでいる人を対象とした記事ではないこと」を明記しなければならない。
書き方の例:この記事は海外在住者に向けたものであり、日本在住者を対象としていない。
これを守らないと、逮捕のおそれがあるので、書き忘れがないように。
もちろん、本記事も日本居住者を対象としていない・・・と書かざるを得ない。
自己アフィリエイト禁止
XMは自分にアフィリエイトすることを禁止している。
自己アフィリエイトをしたのが発覚した場合、口座を凍結されることが考えられるので、絶対に自己アフィリエイトをしないようにしよう。
すぐには儲からない
XMアフィリエイトをはじめたからといって、すぐに金持ちになるわけではない。
これはブロガーなら承知の上であろう。
こういうところは一般的なアフィリエイトと同じなのだ。
ドメインにXMを使用しない
XMアフィリエイトはドメインに「XM」と入れるのを禁止している。
これは公式と間違えられるのを防ぐためとのことである。
確定申告を必ずすること
XMアフィリエイトの収益は所得として扱われるため、納税の義務が発生する。
そのため、確定申告を忘れないようにしなければならない。
怠ると追加徴税で税額が増えるので、要注意だ。
★終わりに
XMアフィリエイトをやってみたいと思っただろうか?
パートナー登録してみたい人は公式サイトにアクセスしてほしい。
公式サイトは↓こちらをクリック。